CPU選び方!失敗しない為の大切なポイント!!

CPU選び方!失敗しない為の大切なポイント!!

皆さんも自作PCを作成する際にCPU選びで失敗した経験ないですか?

特に「ソケットの形状が違っていてCPUが反応しない」や「そもそもCPUが搭載できない(入らない)

など、今回はそんなCPU選びでの失敗を防ぐために大切なポイントをご紹介したいと思います。

CPUってなに?

そもそもCPUってどんな役割してるのかを知らない方がいると思うので、超簡単にCPUの役割について説明したいと思います。

まず、CPUとは、中央処理装置の略称です。

主な役割としては、データ等の演算処理を行う装置で、人間でいう脳のような役割を果たすものです。

メモリーからデータを受け取ったり、受け取ったデータを演算処理や加工処理を施し、モニターなどのGPUや外部の表示装置に出力する。といったような働きをします。

特に、このCPUの性能でパソコンの性能・スペックに大きく違いが出ます。

CPUメーカーには2社存在する!

現在、主流になっているCPUには大きく2つの大手メーカーが存在します。

それが「Intel(インテル)」と「AMD」です。

2つのメーカーの大きな違いとしては、

Intel社製のものは値段は高いものが多いですが、性能が最強クラスのものが揃っています。

AMD社製のCPUはとにかく安価です。また、消費電力もIntel社製ものより少ないのも特徴的です。

ただ、マルチスレッド能力はIntel社製とほぼ同じですが、シングルスレッド能力はIntel社製のCPUとは少し劣ります。

しかし、近年、AMD社の新アーキテクスチャ「Ryzen」の最新世代にあたるCPU、3000シリーズではIntel社に迫るシングルスレッド能力とマルチコア能力で高い数値を叩き出しており、高性能なCPUになっています。

ですので、現在「Ryzen3000シリーズ」では、2社のCPUには大きな違いはなく、違いは価格のみとなっています。

最近では価格が安く、高コスパなRyzenのCPUが人気を集めており、今後は、AMD社がIntel社を超える日も来るかもしれません!?

CPUの選び方ポイント

  • 選び方① パソコンの使用目的を考える。
  • 選び方② CPU・マザーボードのソケット形状を確認する。
  • 選び方③ CPUの消費電力を確認する。
  • 選び方④ CPUの付属パーツを把握しておく。

この4つのポイントを抑えていれば、CPU選びで絶対に失敗する事はないでしょう!!

では、この4つのポイントを詳しく解説していきます。

選び方① パソコンの使用目的を考える。

  • 動画編集やCAD等の3Dモデリング編集がしたい
  • FPSやTPSなどのゲームがしたい。
  • 仕事用の簡単なエクセル編集やワード編集がしたい。
  • ネットサーフィンやYouTube等で動画・映画が見たい。

などといった、目的を考えてみましょう。

目的を明確化することで自分の用途に合ったCPUを選ぶことが出来るので余計なコストカット出来ます。

逆に

「ゲーム用だったのに、性能の低いCPUを買っちゃった…。」

と言った事態も確実に防ぐことが出来ます。

参考に用途別におすすめのCPUを載せておきますので気になる方は参考にどうぞ!

動画編集やCAD等の3Dモデリング編集がしたい方や、FPSや TPSなどのゲームがしたい方の場合は、高性能なCPUの導入が必要になりますので、下記のような高性能なCPUがおすすめです。

仕事用の簡単なエクセル編集やワード編集がしたい方や、ネットサーフィンやYouTube等で動画・映画が見たい方の場合には、高性能なCPUは必要ではありません。ですので、下記のような低価格のCPUがおすすめです。

選び方② CPU・マザーボードのソケット形状を確認する。

自作PCを作成する際に、マザーボードへCPUを搭載しますが、CPUとマザーボードにはそれぞれソケットの形状があります。
CPUのソケット形状合うものを選択しなければなりません。

このソケットの形状が一致していないとCPU・マザーボードの破損・焼損の原因になりますので、それぞれのソケット形状については確実に確認しておく必要があります。

マザーボードの選び方については前回の記事にて紹介しています。一緒にご覧ください。

マザーボードの選び方!絶対に失敗しない大切なポイント

選び方③ CPUの消費電力を確認する。

もちろんですが、CPUも電気で動いており、搭載している又は搭載予定の電源ユニットで「電源容量が不足にならないか。」というのを事前に確認してください。
基本的には、CPUの消費電力は65W~70Wぐらいなので、問題ないと思いますが、「CPUとGPUを同時に交換する」と言った方は特に要注意です。

選び方④ CPUの付属パーツを把握しておく。

CPUには基本的に、冷却用のファンとグリスが付属しています。

ですが、中古品・ジャンク品で購入した際に、冷却用ファンとグリスが付属していない時があります。

冷却用ファンとグリスが無いとCPUが熱を発して、その他パーツに影響を及ぼす場合があります。

ですので、冷却用ファンとグリスの有無については確実に把握しておきましょう。

他のパーツの選び方

マザーボードの選び方

マザーボードの選び方!絶対に失敗しない大切なポイント!

電源ユニットの選び方

【自作PC】電源ユニットの選び方ポイント解説!

PCケースの選び方

PCケース選び方!大事なポイントを解説

まとめ

この4つポイントさえ押さえれば、CPU選びで絶対に失敗することはないでしょう!
また、自分の使用用途にあったCPUを選ぶことで、無駄なお金を使わなくて済みますし、スペックが足りない!と言った事態にも陥らないと思います。
ぜひ今回のポイントを参考にして自分に合った自作PCを低予算・高コスパで作成してみてはいかがでしょうか。