ゲーミングキーボードは必要なのか!?利点とゲーミングキーボードの選び方を解説

ゲーミングキーボードは必要なのか!?利点とゲーミングキーボードの選び方を解説

皆さんは、ゲーミングキーボードを使ったことありますか?私は、多くのパソコンゲームを10代の頃からやっていますが、ゲーミングキーボードは一度も使ったことないです。

そこで、今回はそんなゲーミングキーボードを使ったことの無かった私が、実際に一週間使ってみましたので感想と、ゲーミングキーボードは必要なのかまた、実際に店舗の店員さんに聞いたゲーミングキーボードの選び方について紹介していきたいと思います。

ゲーミングキーボードとは?

ゲーミングキーボードの特徴

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードとは、名前の通りでパソコンゲーム向けに設計されたキーボードのことです。特徴としては、タイピング時の打鍵にこだわっており、打鍵音や打鍵感に優れているキーボードが多いです。また、自分のプレイスタイルや手の大きさに合ったゲーミングキーボードを選ぶことで入力ミスや疲労感を軽減することができます。

ゲーミングキーボードには、マクロ設定が可能なキーボードもありRPGやMMO、性格な操作が求められるFPSゲームなどのあらゆるジャンルのゲームで活躍します。

ゲーミングキーボードと普通のキーボードの違い

ゲーミングキーボードと一般的なキーボードには大きく違う点があります。それは、キーを同時に押しても押した順番を正確に入力されるという点です。また、ゲームで使うキーは「W・A・S・D」ですが、一般的なキーボードだと直ぐに反応しなくなったり、キーボードが壊れてしまいますが、耐久性の高いものが多く、耐水性のゲーミングキーボードもあるので、汗をかいたりしても安心して使うことが出来ます。

個人的に大きな違いとしては、キーボードが光るところです。やっぱりゲーミングキーボードは光ってカッコいいものがいいですよね!

ゲーミングキーボードの選び方

ゲーミングキーボードの選び方について重要なポイントを紹介します。これから購入する方や悩んでいる方は是非参考にしてみてください。

キーボードのキーの構造をチェック

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードのキー部分には、主に3種類の構造タイプ「メカニカル」「静電容量無接点方式」「メンブレン」があります。

メカニカルタイプ

メカニカルタイプはキーの内部にある軸の種類によって、打鍵音や打鍵感、キーの重さが異なります。
軸の種類には操作が軽くて良く使われているの「赤軸」、押し返しがあり押し心地がある「青軸」、キーレスポンスに優れている「銀軸」、初心者向けの「茶軸」があります。

また、メカニカルタイプは軸を自分に合ったものに簡単に交換可能で、自分の好みやプレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。

静電容量無接点方式

静電容量無接点方式は、キー内部の構造に円錐型のバネを使っており物理的なスイッチが無いのが特徴です。また、物理的なスイッチが無いため、摩擦や抵抗が無く、打鍵音も非常に静かです。静電容量無接点方式はスマートフォンの画面などでも使われている方式で高い耐久性も持っています。

キー操作は、フェザータッチと呼ばれる言葉で言い表せない独特な打鍵感があり、使用すると癖になる打鍵感です。また、キーを強く押し込まなくても反応してくれるので、素早いキー入力をしたい方におすすめです。

メンブレンタイプ

フレキシブル基盤を使用しており、キー内部が基盤に接触することでキー入力を行う方式です。
精度と反応速度が悪いですが、低価格でかつ打鍵感が非常に軽く静音性が高いのが特徴です。

キーボードの接続方法

ゲーミングキーボード

ゲーミングキーボードとパソコンとの接続方法には、大きく「有線」「無線」の2パターンあります。
基本的にゲーム用で購入する方に人気なのは入力遅延が少なく反応の速い有線タイプです。有線タイプはゲーム中にバッテリー切れになることが無いのも人気の一つです。

一方、無線タイプはデスクの周辺にケーブルが出ることが無いので、デスク周りをすっきりと見せたい方に人気のタイプです。また、最近では入力遅延の少ないBluetooth5.0対応のゲーミングキーボードも発売されている為、チェックしてみると良いかと思います。

キーボードのサイズや形

ゲーミングキーボードのサイズには大きく2つの種類があり、キーボードの右側に数字を入力する為のテンキーが付いているものと付いていないテンキーレスと言うものがあります。
ゲームのみで数字は一切使わない方はテンキーレスがおすすめです。テンキーがあると右手と左手の距離が遠くなるのでその分操作性も悪くなってしまいます。

続いて形については、キーボード本体が丸みを帯びた形状になっているものがあります。これは、手の向きや形に合わせて作られており、疲れにくく操作もしやすい形で、ゲームに特化したゲーミングキーボードになります。

静音性

ゲーミングキーボードの静音性に関しては特に重要なポイントとなってきます。
オンラインゲームをボイスチャットをしながらプレイするときに、打鍵音がカチカチとなってしまうとマイクを通して相手に聞こえてしまいます。細かな音が重要なFPSなどのシューティングゲームで特に致命傷になってしまいます。なので、相手の事も考えた上で打鍵音の静音性には気を付けると良いかと思います。また、周囲に人が居たり夜間ゲームをプレイする方も注意が必要です。

ゲームのジャンルに合わせて選ぶ

FPS(シューティングゲーム)

ゲーミングキーボード

FPSやTPSなどのシューティングゲームをプレイする方は、同時に複数のキー操作を無意識にする場面が多くあります。ですので、キー操作を同時に行えるゲーミングキーボードを選ぶことをおすすめします。

また、素早い動きや、キーボードの反応速度や精度が求められるジャンルのゲームなので、有線タイプかつキー操作が軽く、キーストロークが短いモデルのゲーミングキーボードもおすすめです。

MMOやRPG

ゲーミングキーボード

MMOやRPGゲームでは、連続したキー入力操作やショートカットキーが重要になってきます。なので、キーボードにマクロ設定が可能なゲーミングキーボードであれば、連続したコマンド入力もワンキーで可能になります。

コマンド入力可能数や対応のゲーミングキーボードについては、各メーカーで異なるためチェックしておきましょう。

キーの配列をチェック

一般的なキーボードは、日本語配列仕様になっています。いつものキーボードに慣れている方は、日本語配列仕様のゲーミングキーボードを選んで置くと違和感がないと思います。

一方、英語配列のゲーミングキーボードには、当たり前ですが、「半角/全角」などと言った日本語表記は一切ありません。他にも、「エンターキー」や「バックスペースキー」の大きさが違うので、英語配列仕様に慣れていない方は、誤操作やミスタイプをしてしまう可能性があります。

今回使ったゲーミングキーボード

Logicool G PRO X

ゲーミングキーボード

このゲーミングキーボードには、「青軸」「赤軸」「茶軸」の3種類のGXスイッチが付属しており、自分の好みやプレイスタイルによって自由に変更が出来るのが特徴です。また、テンキーレス設計の為省スペースで、右手と左手の距離も近いので、ゲームも快適にプレイすることが可能でした。

しかし、いつもは日本語配列のキーボードを使用しているため、記号の打ち方やエンターキーの大きさが異なっていて非常に困惑しました。

ですが、軸を変更することで静音性に特化させたり、カタカタと押し心地の良いキーボードへと変更できたりするので、おすすめのゲーミングキーボードです。

まとめ

ゲーミングキーボードとは一体何なのか。また、ゲーミングキーボードにすることでどんな利点があるのかについて解説していきました。また、ゲーミングキーボードの一番良さはなんと言ってもLEDライトが搭載されたあのギラギラ感だと思います。見た目もゲームのモチベーションや腕にも非常に関わってきますので、是非他のゲーミングキーボードも参考に見てみてください。

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