外付けハードディスクとは?外付けハードディスクの選び方とポイントを徹底解説

外付けハードディスクとは?外付けハードディスクの選び方とポイントを徹底解説

外付けハードディスク(HDD)は様々な場所や状況で使われるようになってきました。
特に、据え置きのゲーム機やテレビ番組録画用に使われるケースが多いです。

しかし、外付けHDDには様々な種類や形、タイプが存在し選び方に困っている方も多くおられると思います。
そこで、今回は外付けHDDについての基礎知識と外付けHDDを購入する際の選び方やポイントを解説していきます。

外付けHDDとは?

外付けHDDとは?

外付けHDDとは、パソコンやテレビ端末内部にあるHDDとは別に、外に別置きで設置しUSBケーブルなどで接続し使用するHDDのことです。
メリットとしては、パソコンやテレビの内臓HDDの容量が足りなくなったときに簡単に容量を増設することが可能だという点です。

外付けHDDはどんどん価格が下がってきており、1TBのものなら4,000~5,000円で購入可能になってきてます。
また、大容量な外付けHDDも増えて来ており、現在16TBの外付けHDDも存在します。

外付けHDDの種類

外付けハードディスクには大きく分けて、2種類あります。それは、「ポータブル型HDD」と「据え置き型HDD」です。

【ポータブル型HDD】

外付けハードディスクとは?

小型で持ち運び易く、スマートフォン程のサイズの物が殆どです。また、耐久性も優れたものが多いのが特徴です。
また、基本的にUSBケーブルとの接続のみで使用できるものが多いので、外出先やコンセントに限りがある場合はポータブル型の外付けHDDがおすすめです。

【据え置き型HDD】

外付けハードディスクとは?

基本的に電源はコンセントからとる必要がありますが、高速なデータ転送が可能な為、動画や写真データ、パソコンのバックアップデータ作成などをする場合は据え置き型の外付けHDDがおすすめです。

失敗しないための外付けHDDの選び方のポイント

これから外付けHDDを購入する方向けに、絶対に失敗しない外付けHDDの選び方のポイントを紹介します。

外付けHDD選び方:その1

【使用用途を明確にする】

外付けHDDを購入する際に最も重要になるポイントが使用用途を明確にすることです。外付けHDDを使う場面といえば、「テレビに接続して番組録画を行う」や「パソコンや据え置きゲーム機に接続してデータを保存する」という2つに分かれると思います。

テレビに接続して番組録画を行う場合ですが、お使いのテレビが外付けHDDに対応しているかどうかを事前に確認しておきましょう。
また、テレビ番組にはもちろん著作権があり、録画した機器以外の機器では映像が再生できないようになっています。ですので、テレビを買い替えたりした場合古いテレビで録画していた番組がすべて見れなくなってしまいます。ですが、新旧テレビと外付けHDDが「SeeQVault」というコンテンツ保護技術に対応していれば、新しいテレビでも録画した番組を再生することができます。

パソコンや据え置きゲーム機に接続してデータを保存する場合ですが、メーカー保証の有無やデータ保存可能容量、データ転送速度を確認して購入するようにしましょう。
据え置き型のHDDにはメーカー保証も手厚い場合が多く、紛失データを復旧してくれるサービスなどもあるので安心してつかえます。

他にも、ゲーム機であれば、XboxやPlayStation専用の外付けHDDも存在します。

外付けHDD選び方:その2

【外付けHDDのタイプ】

外付けHDDには「ポータブル型」と「据え置き型」の2種類のタイプがあると記述しました。

基本的には、大容量でデータ転送速度の優れているため、パソコンのデータ保存やテレビ番組録画などは据え置き型の外付けHDDの方がおすすめですが、設置場所やコンセントが無い、持ち運びをする方などはポータブル型の外付けHDDのほうがコンパクトで持ち運び易いです。

外付けHDD選び方:その3

【容量を確認する】

勿論ですが、容量は多ければ多い程困りません。ですが、2TBを超えたあたりから価格が跳ね上がります。なので、自分の用途に合った容量を選んだほうが経済的です。

<参考表>

写真の撮影サイズ保存枚数
1200万画素(4032 x 3024px)
iPhoneなどの場合
約22万枚
2400万画素(6000 x 4000px)
一眼レフデジカメなどの場合
約10万枚

外付けHDD選び方:その4

【機能を確認する】

外付けHDDに搭載された機能を確認しましょう。先ほども記述したように、新しいテレビでも録画した番組を再生することが出来るようになる「SeeQVault」も外付けHDDの機能の一つです。
また、Wi-Fiなどインターネットに接続できる「NAS」という機能を付いている外付けHDDも存在します。インターネットに接続することで、同じネットワークに接続されているどの機器からでもHDDに接続できるというメリットがあります。

ほかにも、自己診断機能をもった外付けHDDも存在し、故障やエラーが発生するとHDD自身が判断しエラー情報を出してくれます。また、メーカーによってはデータ紛失した場合にも無償でデータ復旧するサービスを提供している場合もあります。

なので、外付けHDDに搭載された機能を十分に確認した上で選ぶ様にしましょう。

外付けHDD選び方:その5

【インターフェイスを確認する】

外付けHDDとパソコンなどの機器と接続するために主にUSBケーブルが使われています。そのUSBケーブルの端子にも様々な規格があります。

その中でも最も多いタイプのUSB端子が「USB3.0」です。USB3.0は最大転送速度が5Gbpsという高速でデータを転送に対応しています。

また、最新モデルの「USB Type-C」インターフェースも増えて来ており、コネクタ形状が対応しているならおすすめです。

また、AppleのMacを使っている場合、「Thunderbolt 3」というインターフェースモデルがおすすめです。これは、USB Type-Cでの接続でUSB3.0の約8倍もの転送速度(最大40Gbps)を誇ります。

まとめ

外付けHDDとは何か、や外付けHDDの選び方とポイントについて解説しました。
用途や機能、容量を確認し自分の用途に合った外付けHDDを選び、経済的かつ高性能な外付けHDDに出会えることでしょう。

また、メーカーによっては保証内容が異なってきます。外付けHDDは非常に壊れやすい精密機器なので、保証内容も確認し購入した後のサービスなども十分に確認した上で購入することで、安心して外付けHDDを使えるとおもいます。

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