大容量のハードディスクを使うメリットとデメリットを分かりやすく解説

大容量のハードディスクを使うメリットとデメリットを分かりやすく解説

ハードディスクはパソコンやテレビ番組の録画などで生活には欠かせない存在となってきています。また、ハードディスクの低価格化と大容量化がどんどん進んできており進歩していくばかりです。

そこで、本記事では安いからと言って大容量のハードディスクを購入して失敗しないために、大容量ハードディスクのメリットとデメリットについて詳しく解説したいと思います。

ハードディスクとは?

ハードディスクと言う言葉を良く口にしたり、耳にしたりします。ですが、ハードディスクはハードディスクドライブの中の一つの装置の名称であり、良く目にするものはハードディスクドライブ(HDD)なのです。しかし、それでは言いにくいので一般的には略して「ハードディスク」と呼んでいます。

ハードディスクは、パソコンではOSの起動やアプリケーションの起動・保存など幅広い用途で使用されます。また、最近のテレビには標準的に録画機器が搭載されており録画保存用のハードディスクなども搭載されていたりしています。

ハードディスクの容量の単位

ハードディスクの容量の単位は主に、「GB(ギガバイト)」、「TB(テラバイト)」と表します。大きさ的には、「GB<TB」となります。

少し前は、GB(ギガバイト)が主流だったのですが、いつの間にかTB(テラバイト)が主流になってきています。1TBや2TBのように前に数字が増えれば増えるほど保存できる容量が多くなります。

ハードディスクの市場価格について

ハードディスクの大容量化が進んでいくなかで、ハードディスクの価格の低下もどんどん進んでいます。

4TB以上のハードディスクが主流に変わりつつあり、価格は約9,000~10,000円程度で入手可能となり、逆にそれ以下の容量の物が手に入りにくい状態になっています。最大容量は14TBと驚きの容量で価格は60,000円程度です。

昔はテレビと同じような感覚で1TBあたり1万円って感覚だったのが、ごろっと変わってきています。

大容量ハードディスクのメリットとデメリット

ハードディスクの大容量化が進む中でハードディスクの買い替えや増設を考えている方向けに、大容量ハードディスクのメリットとデメリットについて解説したいと思います。

大容量ハードディスクのメリット

大容量ハードディスクのメリットについて以下の通りです。

  • たくさんの写真や動画、資料などのデータが保存できる。
  • 2台、3台と使っている方なら、大容量にすることで整理することが出来る。

ほかにも、2台、3台と買うなら1台大容量ハードディスクを購入した方が安く済むなどもあります。

大容量ハードディスクのデメリット

大容量ハードディスクのデメリットについて以下の通りです。

  • 壊れた際に、失うものが大きい。
  • 内部構造も複雑になり動作音が大きい。
  • 熱がこもってしまう。

一番の懸念点は、やはり壊れた際に大切なデータを一機に失うのでダメージが大きいです。また、大容量ハードディスクは内部構造も複雑になっており動作音が大きくなったり熱がこもったりするため排熱性にも注意する必要があります。

大容量ハードディスクのまとめ

ハードディスクの寿命は一般的に4年~5年で訪れます。5年間でデータをどれだけ保存するかなども考えて大容量ハードディスクを購入すると無駄に大きなものを購入せずに済むかもしれません。また、日ごろからハードディスクのデータをバックアップしておくことも大切です。

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