自作PCの処分はどうしたらいい?4つの処分方法を紹介

自作PCの処分はどうしたらいい?4つの処分方法を紹介

自作PCを作るのってコスパもいいし、すごく楽しいですよね?楽しくてたくさん作ってしまいます。

そこでどうしても古くなって使わなくなった自作PCを処分しようとしたけど、どうやって処分したらいいんだろうって悩んでいませんか?

また、「自作PCの処分なんて自治体の粗大ごみでいいじゃん!」など思っている方いませんか?

実は、自作PCの処分方法を間違えると処罰を受ける場合があるんです!

そこで今回は、使わなくなった自作PCの処分方法を4つ紹介したいと思います。

間違った処分方法で受ける処罰とは?

小型家電リサイクル法」や「資源有効利用促進法(PCリサイクル法)」によって、家電製品はリサイクルすることが法律で義務付けられています。

もしも、PCをリサイクルせずに粗大ごみで処分してしまった時、最悪の場合は廃棄物処理法違反で罰則・罰金等の処罰を受ける可能性があります。

メーカー製の場合は、PCにリサイクルマークがついているものに限り、販売元のメーカーで無料リサイクル回収してくれます。

しかし、自作PCの場合は、勿論メーカー製でもなければリサイクルマークがついている訳ではありませんので、自分で責任をもってリサイクルをする必要がありますので、今から紹介する自作PCの処分方法を参考に適切な方法で自作PCを処分してください。

自作PCを処分するための4つの方法

間違った処分の仕方で罰則・罰金等の処罰を受けないためにも、決められた処理方法で自作PCを処分しましょう。

また、メーカー製のPCでもリサイクルマークのシールが剥がれてしまっている場合は無料リサイクル回収をしてくれない場合があります。そういった場合は、自作PCと同様の処理方法で処分する必要があります。

パソコン中古買取店等に回収してもらう

一般の中古買取店や町の廃品回収業者に回収を依頼するという方法が一番手っ取り早い処分方法です。

しかし、中古買取店によっても様々あり、メーカー製の物しか買取受付していない場所やパーツごとでの買取などあるので、2度手間を避けるためにも事前に下調べ等を行ってお店を選びましょう。

廃品回収業者については無料で回収・処分してくれる業者もあったり、インターネットで調べると簡単に出てきますし、自宅のポストにチラシが投函されていることがあるのでそちらを参考にしましょう。

ネット通販で出品する

処分ではなくなりますが、メルカリなどのネット通販で中古品として販売するのも現在有力な手段ですが、出品する労力と配送する手間・時間などがすごくかかります。

ですが、せっかく作った自作PCを使ってもらえますし、お金もかからず場合によってはお金がかえって来ることもあります。

「パソコン3R推進協会」に処分してもらう

意外と知っている人少ないとおもいますが、「一般社団法人 パソコン3R推進協会」という協会が存在します。

この団体では、リサイクルマークの無いメーカー製や自作PC、デスクトップPCからノートPCまで回収・処分してくれる協会です。

この協会には、三菱やパナソニック、ソニーなど日本の大手メーカーが所属しており安心感と信頼性が高く、自作PC一台あたり4,400円(税込)で処分してくれます。

パーツを分解して個別に処分する

最後の手段ですが、自作PCがパソコンの状態ではリサイクル法は適用されますが、分解してパーツごとにしてしまえばただの粗大ごみです。

お金も掛からずに今すぐにでも捨てれる手段ですので、最終手段として頭の片隅にでもおいておくのもありだと思います。

自作PC処分時の最後の注意点

自作PCの処分方法が決まったら最後に注意しておかなければならないのが、HDD・SSDなどの記憶媒体処分です。

HDDやSSDをデータ削除やリカバリーをしたとしても、データ復元ソフトを使えば誰でもデータを復元出来てしまいます。なので、個人情報や機密情報を流出させないためにもHDDやSSDの処分方法については十分に注意しておく必要があります。

まとめ

意外と自作PCの処分方法についての落とし穴は、見過ごしがちです。処分する際にも適切な方法で適切な処置を行い処分するようにしましょう。

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