自作PC予算別!コスパ重視構成まとめ25選!

今回は自作PC予算別にパーツ構成をまとめて紹介します。
今回予算別に紹介するのは、予算5万円・予算7万円・予算10万円・予算15万円・予算無制限でまとめてみました。
予算5万円については無理やりコストカットしていますので、個人的にはあまりおすすめしないですが紹介しておきます笑
他にもOS・モニター・キーボード・マウス等周辺機器込みの構成等もまとめて紹介していますので参考にご覧ください。
それでは、予算別にご覧ください!!
予算5万円(Core i3)構成①

- CPU:Intel CPU Core i3-8100[カートへ追加]13,000円
- マザーボード:ASRock H310CM-HDV/M.2[カートへ追加]6,500円
- GPU:MSI GeForce GTX 1650[カートへ追加]15,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ [カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用メモリ DDR4-2666 8GBx2枚[カートへ追加]6,300円
- HDD:Seagate Barracuda 2.5″ 1TB[カートへ追加]5,000円
- 予算5万円以内である。
- GPUも搭載しておりゲームプレイ問題ないレベルである。
- メモりが合計で16GB搭載しているので、メモリが必要なマイクラ等のゲームもプレイできる。
- DVDドライブを搭載していないので、OSのインストールはUSBが必要。
- PCケースが無いので、すべてのパーツがむき出しの状態になる。
この自作PCの詳しい解説
この自作PCのパーツ構成は、合計で5万円と予算ピッタリです。
特徴としては、予算内に収めるためにPCケースを省略してコストカットを図ってます。他にも、光学DVDドライブ等も省略しています。
性能面としては、マイクラやAVAなど、フォートナイトやPUBGなどゲームも画質を落とせば問題なくプレイできるレベルです。
予算が5万円しかない中ではハイスペックでコスパの良い自作PCの構成だと思います。
しかし、予算内に収めるためPCケースを省略しましたが、PCケースを省略すると様々な問題点が生じます。
例えば、埃による早期故障や火災が発生したりします。ですので出来ればPCケースは使ったほうが良いと思います。見た目もダサいですしね…笑
予算5万円(Core i3)構成②

- CPU:INTEL インテル Core i3-9100F [カートへ追加] 10,000円
- マザーボード:ASUS PRIME H310M-A R2.0 [カートへ追加] 7,500円
- GPU:ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI [カートへ追加] 14,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ [カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用 8GB[カートへ追加] 3,500円
- HDD:Western Digital HDD 1TB [カートへ追加] 6,000円
- 予算5万円以内である。
- CPUが第9世代のCPUで性能面も抜群。
- GPU性能がそこそこ良いのでゲームも快適。
- 電源ユニットが500Wなのでパーツ増設なども容量を気にせずできる。
- メモリが8GBのみなので、マイクラ等での重たい処理などの安定感に欠ける。
- PCケースが無いので、すべてのパーツがむき出しの状態になる。
この自作PCの詳しい解説
この構成ではおよそ、45,000円程度ですので、予算5万円についてはクリアしていますが、やはり予算5万円では正直、十分快適にプレイできるというレベルのPCではありません。
また、今回もこの構成では、予算内に収めるためにPCケースを省略しています。上記でも述べましたが、PCケースを省略すると故障や火災の原因にもなります。
PCケースについては安いものですと3,000円くらいで予算内で買えますので、購入してもいいという方は購入しておくほうが良いです。
予算5万円(Core i3)構成③
- CPU:INTEL CPU Core i3-9100F[カートへ追加] 10,000円
- マザーボード:ASUS PRIME H310M-A R2.0[カートへ追加] 7,200円
- GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti[カートへ追加] 14,000円
- メモリ:ADATA DDR4-2666MHz 8GB×2枚[カートへ追加] 6,000円
- HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB[カートへ追加] 5,000円
- 電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W[カートへ追加] 5,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加] 4,400円
- GPUの性能がよくほとんどのゲームはプレイできる。
- コスパが良い。
- PCケースを省略すれば予算5万円以内である。
- メモリが合計16GB搭載でメモリの使用率が高いゲームでも安定する。
- PCケースがATXなので今後のスペックアップも容易に出来る。
- 予算を少しオーバーしている。
- 画面録画などの同時処理は不安定である。
この自作PCの詳しい解説
合計価格は51,600円と予算5万円を少しだけオーバーしてしまいました。ですが、大半のゲームを問題なくプレイできるレベルになっています。
予算5万円ですが、ハイスペックのコスパの良い自作PCの構成です。
また、予算5万円の自作PCでは、コストカットを図るためDVDドライブを省略しています。
OSはWindows10パッケージ版(USB版)で導入する前提の自作PC構成です。
今後マザーボードの交換などする際にも容易にOS導入できますので、OSはパッケージ版がおすすめです。
今回の自作PC構成では、電源ユニットを500Wで余裕の構成にしていますが、今後大規模な増強を考えている方などは、もう少し容量が多いものを選ぶと良いでしょう。
様々点を踏まえても、この自作PC構成は最強にコスパが良い構成になってます。どうしても予算以内に抑えたい場合はPCケースを無くしても良いかもしれません。
予算5万円(Pentium)④←OS込み!
- CPU:Intel CPU Pentium G5400[カートへ追加] 7,500円
- マザーボード:BIOSTAR TB250-BTC+[カートへ追加] 5,500円
- GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GT 710[カートへ追加] 3,500円
- メモリ:Timetec Hynix DDR4-2400MHz 8GB[カートへ追加] 4,000円
- HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB[カートへ追加] 5,000円
- 電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W[カートへ追加] 5,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加] 4,400円
- OSを購入しても予算5万円以内で収まる。
- PCケースがATXなので今後のスペックアップも容易に出来る。
- CPU・GPUが旧型なので高度な処理が必要なゲームには不向き。
- メモリの使用率の高いゲームは安定性に欠ける。
- 画面録画などの同時処理は不安定である。
この自作PCの詳しい解説
合計価格は34,900円で、予算以内です。
OSの購入を考えると予算5万円丁度くらいになると思います。
スペックとしてはやはり低めで、APEXやマイクラ、フォートナイトなどのグラフィックに依存しているゲームでは少し不安定になります。
ですが、フリーのFPS・TPS程度だと全く問題なく動作しますので、自分のプレイスタイルや用途に合った自作PCを作成してみるのも良いかもしれません。
しかし、私個人としては、全くおすすめの出来ない構成です。
なぜかというと、この自作PC構成には将来性が無さすぎます。マザーボード・CPUは旧型ですし、GPUも相当古いものです。
PCゲームは時代とともに大きな進化を遂げており、その流れについていけない自作PC構成だからです。
ですが、PCとしてなりたつ、ぎりぎりのラインですので、「予算に限りがあるけど自作PC組みたい!」という方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?
他にも予算5万円で作る自作PCの例
パソコンツクールでは、他にも予算5万円で作れる自作PCの作成例を紹介していますので、参考にしてください。
まとめ記事→自作PC予算5万円まとめ!パーツ構成を紹介
予算7万円(Core i5)構成①

- CPU:INTEL Core i5-10400 [カートへ追加] 22,000円
- マザーボード:ASUS INTEL PRIME H410M-A [カートへ追加] 8,900円
- GPU:MSI GeForce GTX 1650 [カートへ追加] 15,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-400W/80+ [カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用 8GB [カートへ追加] 3,500円
- HDD:Western Digital HDD 1TB [カートへ追加] 6,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black [カートへ追加] 4,400円
- CPUがIntel第10世代搭載で処理処理性能が良い。
- GPU搭載で高グラフィックのゲームも快適にプレイできる。
- 予算7万円以内である。
- メモリが8GBしかないので、画像・動画処理等に安定性がない。
- SSDを搭載していないの、PC起動やゲーム起動に少し時間がかかる。
この自作PCの詳しい解説
この構成ではおよそ、68,000円程度です。予算7万円についてはクリアしており、スペックとしても非常に高く正直申し分ないような気がします。
ただ、ゲーム画面撮影や配信をしながら等になってくると今回の自作PCでは少し物足りないスペックです。
しかし、普通の状態でプレイするには快適レベルです。予算7万円で思ったよりいいのが出来てしまいました。笑
あと、足りないパーツで言うと、SSDや光学ディスクドライブですが、光学ディスクドライブはDVDドライブ等を使用しない方は不要です。
予算7万円(Core i5)構成②

- CPU:INTEL CPU Core i5-10400[カートへ追加]22,000円
- マザーボード:ASUS PRIME H410M-A[カートへ追加]8,900円
- GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1660 6GB[カートへ追加]21,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-400W/80+[カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用メモリ DDR4-2666 8GBx2枚[カートへ追加]6,300円
- HDD:Seagate Barracuda 2.5″ 1TB[カートへ追加]5,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加]4,400円
- CPUがIntel第10世代搭載で処理処理性能が良い。
- GPU搭載で高グラフィックのゲームも快適にプレイできる。
- メモリが16GB搭載しており、ゲーム録画・配信も快適にできる。
- 電源ユニットの容量が400Wでパーツ増設をする場合容量不足になる場合がある。
- 予算が少し(1,000円程)オーバーしている。
この自作PCの詳しい解説
予算7万円を目標に自作したのですが、どうしても、「NVIDIA GeForce GTX 1660」を搭載したくて、予算を1,000円程オーバーしてしまいました。
また、CPUを「INTEL CPU Core i5-10400」の第10世代にしたことで、予算5万円より処理の性能もアップしています。
この構成だと、マイクラやAVA、フォートナイトやPUBGなどのゲームを通常設定で問題なくプレイできるレベルです。
予算7万円になるとやはりなかなか高スペックでコスパの良いものができます!
楽しくゲームがしたいという方には、超おすすめの構成ですので是非参考にしてみてください。
しかし、動画撮影や生配信をしながらのプレイだと不安定になる場合があります。
他にも予算7万円で作る自作PCの例
パソコンツクールでは、他にも予算7万円で作れる自作PCの作成例を紹介していますので、参考にしてください。
まとめ記事→予算7万円自作PCまとめ!コスパ最高レベルの構成を紹介
→(2020年最新)OS込み予算7万円で自作ゲーミングPC
→超高性能!!予算7万円で超おすすめ自作ゲーミングPC
予算10万円(Core i5)構成①

- CPU:INTEL Core i5-10600K[カートへ追加] 32,000円
- マザーボード:ASUS INTEL PRIME H410M-A[カートへ追加] 8,900円
- GPU:ASUS NVIDIA GeForce GTX 1660S[カートへ追加] 27,000円
- 電源ユニット:オウルテック 80PLUS[カートへ追加] 8,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用 8GB×2[カートへ追加] 7,000円
- HDD:Western Digital HDD 1TB[カートへ追加] 6,000円
- SSD:Crucial SSD 500GB MX500[カートへ追加] 7,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加] 4,400円
- ほぼほぼ、どんなゲームでもプレイできる。
- SSD搭載しているので、高速なPC起動・ゲーム起動が可能。
- PCケースがミドルタワーなのでパーツ増設が容易。
- PCケースが少し大きいので、スペースをとる。
この自作PCの詳しい解説
こちらの構成でおよそ、10万円です。予算ピッタリぐらいになります。ここまで予算があると、オーバースペックになってきそうな感じがしますが…
この自作PCの特徴としては、CPUとGPUです。CPUは最新のものですが、「Core i9」にするには予算が足りなすぎました。
GPUは「GTX 1660S」と旧型のものになりますが性能とコスト面で言うとずば抜けてコスパの良い商品です。
ここまでくると、もったいないレベルの自作PCで、快適にプレイできること間違いないでしょう。
しかし、高クオリティーのゲームをプレイすると今回の自作PCでは、少しカクつくことがありますので、やっぱりまだまだ足りないですね!!
予算10万円(Core i7)構成②

- CPU:INTEL CPU Corei7-9700F[カートへ追加]35,000円
- マザーボード:ASUS PRIME B365-PLUS[カートへ追加]11,000円
- GPU: MSI GeForce GTX 1660S [カートへ追加]28,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-500W/80+[カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用メモリ DDR4-2666 8GBx4枚[カートへ追加]12,600円
- HDD:Seagate Barracuda 2.5″ 1TB[カートへ追加]5,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加]4,400円
- CPUが8コアで同時処理も安定的に行える。
- メモリが合計32GBなので、メモリを使用率の高いゲームも安定感がある。
- PCケースがミドルタワーなのでパーツ増設も容易に行える。
- SSDを搭載していないので、PC起動・ゲーム起動に少し時間がかかる。
この自作PCの詳しい解説
この構成で予算10万円ピッタリで収まる価格です。また今回の構成はゲーム特化型で組んでみました。
ゲームのみで配信や動画撮影をしながらではない限り、大体のゲームが最高クオリティーでプレイが出来るレベルです。
ただ、配信をしながらや動画撮影をしながらなどは結構厳しいかもしれません。
また、PCケースの見た目が少し素朴な感じがします。
ですが、全体的に総評してもすごくコスパの良い自作PCですので、是非参考にしてみてください。
他にも予算10万円で作る自作PCの例
パソコンツクールでは、他にも予算10万円で作れる自作PCの作成例を紹介していますので、参考にしてください。
まとめ記事→自作PC予算10万円まとめ!!超おすすめの構成5選
→(2020年最新)OS込み予算10万円!ゲーミング自作PC
予算15万円(Core i9)構成①

- CPU:INTEL Corei9-10900[カートへ追加] 53,000円
- マザーボード:ASUS TUF GAMING H470-PRO[カートへ追加] 17,500円
- GPU:ASUS NVIDIA GeForce GTX 1660Ti[カートへ追加] 40,000円
- 電源ユニット:オウルテック 80PLUS[カートへ追加] 8,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用 8GB×4[カートへ追加] 14,000円
- HDD:Western Digital HDD 1TB[カートへ追加] 6,000円
- SSD:Crucial SSD 500GB MX500[カートへ追加] 7,000円
- PCケース:Thermaltake Versa H26 Black[カートへ追加] 4,400円
- CPUがCorei9搭載でCPUは最高レベルのパフォーマンスを誇る。
- GPUがGTX 1660Tiで最新型のGPUとは劣るが高パフォーマンスである。
- メモリが合計32GBでメモリ使用率の高いゲームも安定感がある。
- パーツはいいものばかリだが、外観が安っぽく感じる。
- HDDの容量が少ないので、動画や写真の保存に制限がある。
この自作PCの詳しい解説
この構成でおよそ15万円程度で、予算内にぎりぎり収まる構成です。
この自作PCの特徴としては、CPUやGPUと言った重要な部分にガッツリ予算を使い、どうでもよいPCケースや電源ユニット等には予算は控え目という形で考えた自作PCの構成です。
ここまで、予算があり、良いパーツが揃うともう何しながらでも、どんなゲームでも快適にプレイできること間違いなしです。
予算的にも15万と非常に低価格な自作PCですので、是非参考にしてみてください。
予算15万円(Core i7)構成②

- CPU:INTEL CPU Corei7-9700F[カートへ追加]35,000円
- マザーボード:ASUS PRIME B365-PLUS[カートへ追加]11,000円
- GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER 8GB[カートへ追加]55,000円
- 電源ユニット:玄人志向 KRPW-L5-500W/80+[カートへ追加]4,000円
- メモリ:Transcend デスクトップPC用メモリ DDR4-2666 8GBx4枚[カートへ追加]12,600円
- HDD:Seagate Barracuda 2.5″ 1TB[カートへ追加]5,000円
- SSD:SanDisk SSD Ultra 3D 500GB[カートへ追加]7,500円
- PCケース:Thermaltake VIEW 51 TG ARGB Snow Edition[カートへ追加]18,400円
- GPUが「RTX 2070S」搭載で最高レベルのパフォーマンス間違いなし。
- 見た目のゲーミングPC感が半端ない。
- メモリが合計32GBでメモリ使用率の高いゲームも安定感がある。
- CPUの性能が劣る。
- ゲーミングPC感を意識しすぎて眩しい。
- 電源ユニットが500Wなのでこれ以上のスペックアップでは容量不足となる可能性がある。
この自作PCの詳しい解説
予算15万円ともなるとほぼほぼやりたい放題です。
見た目はゲーミングPC感をアップさせ、さらにGPUに「NVIDIA GeForce RTX 2070 SUPER」を搭載させたので、もうどんなゲームでも最高設定でプレイできること間違いなしです。
また、SSDも500GB搭載しているので高速な読み書きができ、ストレスフリーでPC起動からゲーム開始まで行うことが出来ます。
ただ、予算の都合上、電源ユニットが500Wなので、これ以上パーツを増やすとオーバーになってしまうので、気を付けてください。
ここまで来ると、ほとんどのゲームがオーバースペックで無駄になってきますので、予算と相談しながら決めていくと良いと思います。
他にも予算15万円で作る自作PCの例
パソコンツクールでは、他にも予算15万円で作れる自作PCの作成例を紹介していますので、参考にしてください。
→全部込み!?予算15万円で最高スペックのPCを自作してみる!
予算無制限(Core i9)構成①

- CPU:INTEL CPU Core i9-10900K[カートへ追加]65,000円
- マザーボード:ASRock Z490 Taichi[カートへ追加]44,000円
- GPU:ASUS NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER トリプルファンモデル 8G[カートへ追加]81,000円
- 電源ユニット:SUPERFLOWER RGB対応ファン 80PLUS GOLD 850W電源[カートへ追加]15,000円
- メモリ:CFD販売 PC4-21300(DDR4-2666) 16GB×2枚×2[カートへ追加]24,000円
- HDD:Seagate IronWolf 3.5 4TB 内蔵HDD[カートへ追加]14,000円
- SSD:SanDisk SSD Ultra 3D 1TB[カートへ追加]13,000円
- PCケース:KEDIERS PCケース[カートへ追加]18,000円
- メリットしかない。
- PCケースが大きい。
- LEDライトが眩しい。
- もやは、メリットしかないことがデメリットなのかもしれない。
この自作PCの詳しい解説
この自作PCは予算無制限でやりたい放題考えてみました。結果30万円弱です。
私の好みというか、やっぱりゲーミングPCと言ったらあのギラギラ感が欲しいと思って構成を考えてみました。
あとは、どうしても「INTEL CPU Core i9-10900K」と「NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER」のトリプルファンモデルを搭載したくて半わがままで出来た構成になってます。笑
あとは、今回「KEDIERS社」製のPCケースを採用してみました。
RGBファン搭載で配線などをすっきりとまとめることが出来るPCケースですし、ガラスカバーなのでかっこいいですよね。笑
詳しくは他の記事で紹介していますので、参考にしてください。
→超絶かっこいいPCケースを紹介!
一度は予算のことを考えずに自分のやりたいように自作PCを組んでみるのも楽しいかと思います。
予算15万円以上で作る自作PCの例
パソコンツクールでは、他にも予算15万円以上で作れる自作PCの作成例を紹介していますので、参考にしてください。
→予算20万円で最強スペックのPCを自作!
各パーツの選び方
CPUの選び方
→CPU選び方!失敗しない為の大切なポイント!
マザーボードの選び方
→マザーボードの選び方!絶対に失敗しない大切なポイント!
電源ユニットの選び方
→【自作PC】電源ユニットの選び方ポイント解説!
PCケースの選び方
→PCケース選び方!大事なポイントを解説
まとめ
今回は簡単に予算別にまとめて紹介しましたが、自作PCの構成は無限の様にあります。
自分のプレイスタイルや好み、予算に合わせて組み合わせを変更したり改造してみたりするのも楽しいかと思いますので、是非この記事を参考に良き自作PCライフをお過ごしください!
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