(2020年最新)OS込み予算10万円!ゲーミング自作PC
- 2020.04.08
- 予算10万円
- 2020, 2020年最新, CPU, FPS, GPU, OS, OS込み, pc, PCケース, PCゲーム, TPS, おすすめ, グラボ, ゲーミング, ゲーム, パソコン, 予算, 自作, 自作PC, 10万円

今回はOS込みで10万円に収める自作ゲーミングPCの構成を考えたいと思います。
10万円あればそこそこに良いゲーミングパソコンを作ることができます。ちなみにこれは、私が実際に使っているゲーミングPCの構成です。参考にご覧ください。
パソコンツクールでは、予算10万円で作るおすすめ自作PCの構成を掲載しています。是非ご覧ください。
→自作PC予算10万円まとめ!!超おすすめの構成5選
- 1. 構成
- 1.1. CPU:INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ
- 1.2. GPU:ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード
- 1.3. マザーボード:ASUS Intel H370 搭載 マザーボード LGA1151対応
- 1.4. メモリー:リコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR4-2400(PC4-19200) 4GB×2枚
- 1.5. 電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源
- 1.6. HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 64MB 7200rpm
- 1.7. DVDドライブ:Asus Windows10対応 M-DISC対応 最大24倍速書込 SATA接続
- 1.8. PCケース:Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース
- 2. まとめ
構成
CPU:INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ
CPUについてですが、正直このレベルのCPUは少し勿体無い感はあります。
どうしてももっと低予算に抑えたい方は少しグレードを下げて見てもいいかもしれません。
→購入はこちら←
GPU:ASUS NVIDIA GeForce GTX1050TI搭載ビデオカード
このGPUは私が使ってプレイしたゲームの中では、問題なく動作しています。
もっとクオリティーの高いBFやGTAなどのFPSをプレイしたい方はもう少しグレードの高いGPUをおすすめします。
→購入はこちら←
マザーボード:ASUS Intel H370 搭載 マザーボード LGA1151対応
マザーボードについては、CPUとGPUの性能から、最安値のものを選びました。
→購入はこちら←
メモリー:リコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR4-2400(PC4-19200) 4GB×2枚
メモリーはマザーボードの性能に当てはまるのでこちらです。
増設をお考えの方は8GBや16GBのものでもいいかもしれません。
→購入はこちら←
電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源
電源については消費電力の多いものは搭載していないので、500Wで十分ことが足りるので、500Wです。
→購入はこちら←
HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証 6Gb/s 64MB 7200rpm
ハードディスクですが、当初は3TBや4TBのものを考えていましたが、写真や動画を保存したりなどの使用用途はないため、1TBで妥協です。
→購入はこちら←
DVDドライブ:Asus Windows10対応 M-DISC対応 最大24倍速書込 SATA接続
→購入はこちら←
PCケース:Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース
→購入はこちら←
まとめ
今回の構成はOS込みで10万円を少し超える程度です。しかし、性能としては申し分なく、どんなゲームでもプレイは可能レベルですので、オールマイティーにゲームをプレイしたい方にはオススメの構成となってます。
私もこの構成でゲームをプレイしていますが、PUBGやAVA等のゲームで最高画質にしても問題なく動作しています。比較的安価ですので、ぜひ皆さん参考にして見てください。
パソコンツクールでは、その他予算まとめも掲載しています。参考にご覧ください。
→自作PC予算別まとめ!!ゲーミングPC構成26選
-
前の記事
記事がありません
-
次の記事
自作PC予算10万円!!超おすすめの構成5選 2021.02.17
コメントを書く
コメントを投稿するにはログインしてください。