(2020年最新)OS込み予算7万円で自作ゲーミングPC
- 2020.04.11
- 予算7万円
- apex, Ava, Minecraft, OS込み, pc, PUBG, おすすめ, ゲーミング, ゲーム, パーツ, 低価格, 周辺機器, 安い, 自作, 高スペック, 7万円

- 1. 初めに
- 2. 構成
- 2.1. CPU:INTEL インテル Core i5 9400F 6コア / 9MBキャッシュ / LGA1151
- 2.2. マザーボード:ASUS Intel H310 搭載 マザーボード LGA 1151 対応
- 2.3. GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボード
- 2.4. メモリー:ADATA DDR4-2666MHz CL19 288Pin Unbuffered DIMM
- 2.5. 電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源
- 2.6. HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証
- 2.7. DVDドライブ:Asus Windows10対応 M-DISC対応 最大24倍速書込
- 2.8. PCケース:Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース
- 3. まとめ
- 4. 最後に
初めに
今回は、OS込みで7万円以内に収まる自作ゲーミングPCの構成を考えました。
予算が7万円になると、そこそこに良いゲーミングPCが作れます。是非参考にしてみてください。ただ、サーバーを建てたりする方には少しスペック不足になるかもしれません。
構成
CPU:INTEL インテル Core i5 9400F 6コア / 9MBキャッシュ / LGA1151
予算が7万円あるので今回は、第9世代のCorei5にしました。しかし、これでも性能はまだまだ足りませんが今回は、予算オーバーとなるので、妥協ということです。
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マザーボード:ASUS Intel H310 搭載 マザーボード LGA 1151 対応
マザーボードについては、CPUが第9世代ですので、それにあったCPUをチョイスしました。
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GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 搭載 グラフィックボード
GPUですが、こちらはMinecraftやAVAをプレイする方には申し分ない性能で、また、PUBGやAPEXといった高スペックが要求されるようなゲームにおいても申し分ない性能を発揮してくれます。
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メモリー:ADATA DDR4-2666MHz CL19 288Pin Unbuffered DIMM
メモリーは、マザーボードとCPUの性能を考え、さらに安価に抑えたいので、こちらを選択しました。増設を考えている方は、マザーボードの性能を見た上でメモリーを選択するとミスしないかと思います。
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電源ユニット:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源
電源ユニットについては、搭載するパーツから考えても500Wで足りますので、500Wの玄人志向の製品を選びました。個人的に玄人志向が好きなのもありますが・・・。
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HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB 内蔵ハードディスク HDD 2年保証
HDDは、1TBです。私は4TBを搭載していたのですが、ゲームするだけのPCで写真や動画を保存しない方には勿体無いと思いますので、1TBです。
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DVDドライブ:Asus Windows10対応 M-DISC対応 最大24倍速書込
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まとめ
今回の合計は5万円ほどです。OSを含めると7万円ですので、破格で、高性能なゲーミングPCを作ることができました。また、今回の構成では、MinecraftやAVA、PUBG、APEXなども問題なくプレイできるレベルですので、是非参考にしてみてください。
最後に
予算別まとめて自作PCの構成を解説した記事もありますので是非参考にしてみてください。
→自作PC予算別まとめ!!ゲーミングPC構成26選
ほかにも予算7万円で作る自作PCの構成を紹介しています。参考ご覧ください。
→予算7万円自作PCまとめ!コスパ最高レベルの構成を紹介
→超高性能!!予算7万円で超おすすめ自作ゲーミングPC
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