超高性能!!予算7万円で超おすすめ自作ゲーミングPC
- 2020.05.07
- 予算7万円
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はじめに
今回は予算7万円以内に収まる自作ゲーミングパソコンの構成を紹介したいと思います。
構成
CPU:INTEL インテル Core i5 9400F
特徴
- プロセッサ周波数(最大):2.9GHz(4.1GHz)
- コア数:6
- スレッド数:6
- キャッシュ:9MB SmartCache
値段・性能申し分ない商品ですので、こちらを選んでます。予算に余裕があり、もっとハイエンドなゲームをしたい方は、i7やi9を選ぶと良いでしょう!
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マザーボード:MSI MPG Z390 GAMING PLUS
特徴
- ソケット形状:LGA1151
- チップセット:Intel Z390
- 対応メモリー:DDR4 (2666/2400/2133)
- 拡張スロット:PCIe3.0/2.0(x16)×2・PCIe3.0/2.0(x1)×4・PCIe(M.2)×1
- インターフェース:HDMI・DisplayPort・USB3.1・USB2.0・Gigabit-LAN・AUDIO・DVI-D
CPUとメモリーの性能をみた上でこちらもマザーボードにしました。HDDとのデータ転送速度も早いので高速なローディングが可能です。
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GPU:玄人志向 NVIDIA GeForce GTX 1050Ti
特徴
- メモリー:GDDR5 4GB
- 出力:HDMI×1・DP×1・DVI-D×1
予算が7万円以下ということでGTX 1050Tiで妥協しました。性能としてはマイクラで影MODを導入しても問題ないレベルです。
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メモリー:シリコンパワー デスクトップPC用メモリ DDR4-2400 4GB×2枚
低価格でコスパも良いのでこちらを選びました。4GBが2枚で8GBですので、ゲームプレイのみだと問題ないと思います。
サーバーを建てながらや録画・配信しながらのプレイではメモリー不足になる可能性があります。
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電源:玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W
電源については、今回搭載するパーツの消費電力に合わせて500Wを選んでおります。今後さらに様々なパーツの搭載を考えている方はもう少し容量の多いものを選ぶと良いでしょう。
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HDD:Seagate BarraCuda 3.5″ 1TB 内蔵ハードディスク
HDDですが、今回は1TBにしています。ゲーム専用のパソコンでしたら500GBでも問題ないかと思います。別途写真や動画を保存したりする方はさらに容量の多いものがおすすめです。
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PCケース:Thermaltake Versa H26 Black /w casefan
PCケースは、今回のマザーボードがATXマザーボードなので搭載可能なミドルタワー型にしております。
見た目もシンプルでスタイリッシュでかっこいいのでこちらを選んでおります。PCケースについては好みにあったものを選ぶと良いかと思います。
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まとめ
今回の構成で想定しているOSはWindows10パッケージ版です。パッケージ版だとDVDドライブが不要でダウンロードできる他様々な利点があるのでパッケージ版を選んでおります。別途DVDドライブの増設をする方は、PCケースの「サイズにあったものを選びましょう。
最後に
パソコンツクールでは他にも、おすすめの周辺機器の紹介や自作パソコンのパーツ紹介を行っています。これからパソコンの購入を考えている方や自作パソコンの作成を考えている方はぜひ他の記事も参考にご覧ください。
予算別まとめて自作PCの構成を解説した記事もありますので是非参考にしてみてください。
→自作PC予算別まとめ!!ゲーミングPC構成26選
ほかにも予算7万円で作る自作PCの構成を紹介しています。参考ご覧ください。
→予算7万円自作PCまとめ!コスパ最高レベルの構成を紹介
→(2020年最新)OS込み予算7万円で自作ゲーミングPC
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